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死ぬまでに行きたい絶景が見れる『与論島(ヨロンジマ)』
奄美でもない、沖縄でもない、ここはユンヌンチュ(与論の人々)の時間が流れている南の島。

島に暮らす人々の営みやありふれた日常を形に。
「ちょっぴり与論にふれられる」「島の日常を身近に感じて欲しい」そんな想いを込めてアイテムを制作しています。

amafuma アマフマとは方言で「あちらこちら」という意味。
旅をして与論島にたどり着く人、島立ちをして成長し与論島へと帰ってくる人、島を大切に守り継ぐ人、みんながご縁でつながっている。
amafumaは与論島のように温かくご縁を大切にしていきたいと願い活動しています。


【与論島とは】
鹿児島県の最南端。奄美大島よりも更に南にあり、沖縄が見えるけどここは鹿児島の離島。
人口約5200人、周囲約23キロの小さな島。
エメラルドグリーンの海と白い砂浜、熱帯の気候とそこに住む温かい人々。
琉球の文化の影響も大きく、聞きなれない独特の方言が飛び交います。
同じ日本とは思えない風景があなたを包み込むでしょう。